仮想通貨

【BSC】BSCEXを調べてみた【DeFiに命を懸ける】

重要なお知らせ
本記事はNinaがPancakeSwapシェフになる前に書かれたものです。個人の見解であり、PancakeSwapとは無関係です。

もいん!ニナ(@_ninahaus_)🦆です。

PancakeSwapのことばかり書いているので、趣向を変えて別プロジェクトのことも書いてみることにしました。今回は✨雰囲気が好きで少し前から資金INしているBSCEXを紹介します。

ニナ
ニナ
良い子は雰囲気で資金を預けちゃだめだよ

BSCEXとは

メインウェブサイトはこちら☞https://BSCEX.org/

BSCEXは、BSC上で動作する分散型ノンカストディアル暗号通貨取引所を中心とするエコシステムです。

ニナ
ニナ
???

 

仮想通貨ビギナーの私にはいきなりちょっとよく分からないので言い換えます。

ノンカストディアルとは

「カストディアル」とはカストディアン(custodian)、委託管理から来ている単語です。Binanceのような暗号通貨取引所上の口座(ウォレット)に資産を預けている場合が「カストディアル」です。ユーザー自身でウォレットを管理する必要はありませんが、取引所がハッキングされたりダウンしたりするとダイレクトに影響を受けてしまいます。

反対に、自分自身でウォレットを保持し資産を管理する場合が「ノンカストディアル」です。先述のリスクはありませんが、パスフレーズの漏洩や紛失などの危険性に関しユーザー自身で対策する必要があります。

エコシステムとは

本来は「生態系」を指す言葉でしたが、それが転化して「経済的な依存関係や連携関係の構図全体」を表すようになりました。

 

つまりBSCEXは『バイナンス・スマート・チェーン上で稼働する、ユーザーが資金を自己管理するタイプの暗号通貨取引所を中心とした色んなサービスの集まり』といった感じでしょうか。

BSCEXは「LaunchZone」という組織によって開発・運営されています。
Binance公認の組織でも直接的に提携しているわけでもないことが明言されています。

BSCEXの使命

Binanceのオフチェーンサービスをブロックチェーン上で利用できるようにする

オフチェーンとはその名の通りチェーン外で取引することです。
仮想通貨は基本的にブロックチェーン上でのやり取りになるのですが、何でもかんでも全部オンチェーンで実施するとネットワークが渋滞してしまいます。オフチェーン取引は最初と最後の取引だけブロックチェーンに記録し、それ以外はオフチェーンで実施することでこの渋滞問題を防ぎます。

BSC上で稼働するアプリを開発し、ユーザーがトークン獲得をはじめとした様々な経済的利益を得られる散型金融を促進する

 

ニナ
ニナ
つまりDeFiに命懸けてるぜってことか

 

BSCEXが擁する4本の柱

1.SwapX

メインプロダクトです。
Binanceにはステーブルコイン⇔FiatがSwapできる「LiquidSwap」がありますが、SwapXはそれをさらに拡張し、より多くのステーブルコイン⇔暗号通貨のSwapを実現しています。

上の画像を見てみてください。
$CAKE→$BUSDの最も良いルートを各AMMから探し出していますが…BSCEXの場合はそれだけでなく、ユーザーが最もプライス・スリッページなくSwapできるよう、取引を分割で行います。この場合99.6%はPancakeSwapで行い、0.4%はBakerySwapでSwapすることが最もロスの少ない取引方法であると結論づけています。

ニナ
ニナ
なんだか凄いぞ

 

2.PoolX

PoolXはBinance Launchpoolのオンチェーン版です。
ユーザーはBSC-BUSD LPトークンを提供して新トークンを獲得することができます。得られる新トークン量は、プールに提供された全LPトークン量とユーザーがプールに提供したLPトークン量の割合によって計算されます。

以前はここでBSCXを報酬として受け取ることができましたが、現在は別トークンとなっています。

3.PadX

PadXはBinance取引所のLaunchpadのオンチェーン版です。
IDO(Initial Dex Offering)と呼ばれるプロセスでスタートアップが資金を調達するための仕組みです。BSCEXでは、LaunchPadXのLuckyStarチケットを獲得した人だけがIDOに参加する権利を持ちます。

4.DexX

こちらはComing Soonな機能です。
「Dex」なので、BSCEX上でチャートを見ながら各コインが取引できるようになるということでしょうか。BSCEXは各AMMの流動性にアクセスできていますから「コインAを安いAMMで買って高いAMMに売る」みたいなことが簡単にできればゲキアツなのですが…。
今後 要チェックですね!

BSCEXの強み

Cross Liquidity Layer 2

このBSCEX独自のテクノロジーは、Pancakeswap、BakerySwap、BurgerSwapなどBSC上で人気のあるAMM(自動マーケットメーカー)の流動性を利用して、トレーダーおよびイールドファーミング農家にさらに優れた流動性と利回りを提供します。

ニナ
ニナ
SwapXの項目で紹介した最良レートでSwapする技術

キャピタルゲイン

BSCEXに資金を預け市場に流動性を供給しているユーザーは、報酬として何らかのトークンを得ることができます。

第1弾はBSCXでした。第2弾、第3弾と報酬トークンは更新されていっています。

最高にCoolなUI

雰囲気で資金INするに至った理由がこちら。
全体の統一感と整然とした感じが好きです。

ニナ
ニナ
硬派イケメンって感じ

 

docsの熱意~どうしてもユーザーに伝えたい、僕たちのこと~

親切なプロジェクトはドキュメントが充実していますよね。BSCEXの場合はもはや暴力的と言っても過言ではないほどの量のドキュメントがあります。
ぜひ下記のdocsページを訪問してみてください、意味が分かります。

https://BSCEX.org/docs/

しかも、TVLやHolder数の変化を中心とした統計に関するWeekly Reportも書いているため毎週ドキュメントが増えています。

ニナ
ニナ
週…報……!?

 

もちろんGithubでコードも公開しています。
https://github.com/BSCEX

安心のパートナープロジェクトたち

実績あるBSCEXはパートナーも錚々たる面々です。
一部をご紹介。

ニナ
ニナ
2枚目はゆるキャラリストみたいになってますけど

BSCEXのこれまでの歩み

BSCEXは2020年10月25日にTwitterに登場しました。

 

BSCXトークンのIDOは12月21日に開催され、

 

12月28日に2021年Roadmapが公開されました。

CoinGecko にリストされたのは2021年1月6日で、当時$BSCX価格は約$0.6でした。
私はBSCX-BUSD LPを供給して1.3ドルくらいの時にPoolに参加し、当時はBSCXを報酬として受け取っていたのですが、4ドルくらいのときに報酬分を利確してしまったので、とても後悔しています。今18ドルくらいですからね…。

その後1月8日にPancakeSwapでBSCX Poolがスタートしました。

 

BSCEXは初期(2020年)こそ広報ツイートがまばらでしたが、その間も黙々と開発を重ね、2021年に入ってからは広報ツイートもしっかりしています。
BSC新興プロジェクトの中にはTwitterだけ元気で機能スカスカだったり、実装していることは凄いのに広報活動が無さ過ぎて知名度ゼロだったりするものがあるので、これらのバランスが良いプロジェクトは成功できることがよく分かる例です。

ちなみに私のお気に入りツイートはこちら。

ニナ
ニナ
このうっすいウサパン最高

 

ちなみにですが、BSCEX公式Twitterはあまりフォロワーと交流しません。リプライも他プロジェクトに飛ばしていることがほとんどです。
なんだかお堅そうな印象を受けますが、真面目一辺倒かというとそうでもなく、GIFや画像作成には並々ならぬ情熱を見せています。プロジェクトによって特性が異なるのが面白いですね。

BSCEXのこれから:Roadmap

Roadmap で未実装となっているアイテムは以下です。
気になる単語が並んでいるものの、情報自体まだほとんど公開されていません。先述のようにDexXはなんだか凄そう(小並感)なので私は勝手にとても期待しています。

  • DexX仮想通貨交換
  • ラッピングデジタルアセット、クロスチェーンラッピング
  •  分散型Fiat決済Layer
  • レンディング・ボロウイング

 

ニナ
ニナ
また情報を得たら更新しまーす

 

BSCEX情報まとめ

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